【神奈川県高体連剣道専門部長挨拶】                                   県立生田東高等学校長 東城 俊也

 

夏の成果を発揮しよう!

強い神奈川・続ける神奈川 −

  皆様、こんにちは。高体連剣道専門部のホームページにアクセスいただきありがとうございます。神奈川の高校剣士のみなさんは夏休み中、厳しい稽古に励み着実に力をつけたことと思います。この夏は7月頃から全国各地で平年より気温が高くなり、猛暑による熱中症が多発するほか、西日本豪雨、北海道胆振東部地震などいろいろな自然災害が起きました。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 さて、この夏も神奈川の高校剣士が全国で大いに活躍してくれました。まずは8月9日〜12日、三重県営サンアリーナで行われた全国高校総体・第65回全国高等学校剣道大会の女子団体戦で桐蔭学園高校が3位入賞、さらに女子個人戦でベスト8の成績を収めた桐蔭学園の渡部日向子選手は優秀選手にも選ばれました。また、8月6日に日本武道館で開催された第49回全国高等学校定時制通信制剣道大会の男子団体戦では、神奈川チームとして出場した横浜修悠館高校が優勝し、見事2連覇を達成しました。さらに、神奈川Bチーム(横浜修悠館高校・秀英高校・星槎国際高校・横浜総合高校合同チーム)も、3位入賞という素晴らしい成績を収めました。

 いつも申し上げていることですが、これら各チーム・代表選手諸君の活躍は、それぞれの所属校だけでなく私たち神奈川の高校剣道界全体の喜びであり誇りです。各校の選手、監督、保護者、並びに関係者の皆様方には心からの御祝辞と敬意を表したいと思います。

 また、今年は国体の関東ブロック大会が、8月29日に茨城県下館総合体育館で開催されました。選抜メンバーによるチームを組んで臨んでいるこの大会ですが、本県少年女子チームは予選リーグ敗退。少年男子チームは予選リーグを2位で通過しましたが、3位決定戦で惜しくも栃木県に敗れ、福井県で行われる国体本大会への出場はなりませんでした。しかし、神奈川の代表として健闘してくれた選手の皆さんを大変誇りに思います。

 さあ、今年の酷暑にも負けず仲間と共に汗を流してきたみなさん、全国でも高いレベルで戦い続けている神奈川の高校剣士としての誇りを胸に、秋へ向けてますます頑張りましょう。各大会や昇段審査など、いろいろな場所で皆さんの活躍に触れることを私も楽しみにしています。

 平成30年9月吉日